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Text File
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1996-11-23
|
1KB
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42 lines
●入っているもの
・VIP.ZMS X1のFM音源音色データです
・68SND.ZMS X680x0標準FM音源ドライバOPMDRV.Xの音色データです
・M1_ZM_STD.MDD KORGのMUSIC WORKSTATION M1/M1R/M1EX/M1REXのプリセット音色
データです。ベンドレンジを12(1オクターブに変更してあります)
・FONT1.ZSV ZSV.R用の組み込みフォント (C)ENG
・FONT2.ZSV ZSV.R用の組み込みフォント (C)ENG
●VIP.ZMS、68SND.ZMSの使い方
ZMSC3.X常駐後、
A>ZP3.R filename
で音色が設定されます。設定後、VIP.ZMS、68SND.ZMSそれぞれのなかで定義されている
FM音源音色が使えるようになります。
●M1_ZM_STD.MDDの使い方
ZMSC3.X常駐後、X680x0のMIDI-OUTとM1のMIDI-INをMIDIケーブルで接続し
A>ZP3.R M1_ZM_STD.MDD
としてください。10数秒でM1の音色のすべてがベンドレンジを1オクターブに
変更したプリセット音色に置き変わります。
M1_ZM_STD.MDDは楽器側のメモリを書き換えてしまうものですので取り扱いには
十分注意してください。また、M1の出荷バージョンにより、データが正しく
転送されない場合もあります。
●FONT1.ZSV,FONT2.ZSVの使い方
ZSV.Rのフォントです。
A>ZSV.R -F FONT1.ZSV
のようにしてZSV.Rを起動してください。ROMフォントとはひと味違った雰囲気の
ZSVが起動するはずです。