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Text File  |  1996-11-23  |  1KB  |  42 lines

  1. ●入っているもの
  2.  
  3. ・VIP.ZMS    X1のFM音源音色データです
  4. ・68SND.ZMS    X680x0標準FM音源ドライバOPMDRV.Xの音色データです
  5. ・M1_ZM_STD.MDD    KORGのMUSIC WORKSTATION M1/M1R/M1EX/M1REXのプリセット音色
  6.         データです。ベンドレンジを12(1オクターブに変更してあります)
  7. ・FONT1.ZSV    ZSV.R用の組み込みフォント (C)ENG
  8. ・FONT2.ZSV    ZSV.R用の組み込みフォント (C)ENG
  9.  
  10.  
  11. ●VIP.ZMS、68SND.ZMSの使い方
  12.  
  13.  ZMSC3.X常駐後、
  14.  
  15.     A>ZP3.R filename
  16.  
  17. で音色が設定されます。設定後、VIP.ZMS、68SND.ZMSそれぞれのなかで定義されている
  18. FM音源音色が使えるようになります。
  19.  
  20. ●M1_ZM_STD.MDDの使い方
  21.  
  22.  ZMSC3.X常駐後、X680x0のMIDI-OUTとM1のMIDI-INをMIDIケーブルで接続し
  23.  
  24.     A>ZP3.R M1_ZM_STD.MDD
  25.  
  26. としてください。10数秒でM1の音色のすべてがベンドレンジを1オクターブに
  27. 変更したプリセット音色に置き変わります。
  28.  
  29.   M1_ZM_STD.MDDは楽器側のメモリを書き換えてしまうものですので取り扱いには
  30. 十分注意してください。また、M1の出荷バージョンにより、データが正しく
  31. 転送されない場合もあります。
  32.  
  33. ●FONT1.ZSV,FONT2.ZSVの使い方
  34.  
  35.  ZSV.Rのフォントです。
  36.  
  37.     A>ZSV.R -F FONT1.ZSV
  38.  
  39. のようにしてZSV.Rを起動してください。ROMフォントとはひと味違った雰囲気の
  40.  
  41. ZSVが起動するはずです。
  42.